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INTRODUCTION

イントロダクション

孤高生活への期待に胸を膨らませる少年・家谷光太朗。入学式の朝、彼を待ち受けていたのは、まさかの光景だった───。

「今日から父さんも高校生だ!」

制服姿で現れたのは、45歳の父・一郎。さらに母・静香。妹・春香、愛猫・ゴメスまでもが、同じ学校のクラスメイトに!?家族全員で高校生となった家谷家の、前代未聞のスクールライフが幕を開ける。

原作は「週刊少年ジャンプ」で連載された、仲間りょうによる同名コミック。『おっさんずラブ』シリーズや『Gメン』の瑠東東一郎監督、『リバー、流れないでよ』の上田誠(ヨーロッパ企画)脚本による唯一無二のタッグが、笑って、泣けて、アツくなる――最高純度の青春フェスムービーを作り上げた。

“おじさん高校生”として主演を務めるのは、国民的スターの香取慎吾。自身も「高校生活に憧れていた」と語る香取が、情熱を注いで挑む新境地。まっすぐで熱血、どこかチャーミングな一郎は、「こんな香取慎吾が見たかった!」と思わせる魅力あふれるキャラクター。さらに齋藤潤、仲里依紗、永尾柚乃らそれぞれの個性がぶつかり合い、家族ならではの温かな空気と抜群の化学反応を生み出す。そして、水沢林太郎、影山優佳、木村柾哉(INI)、本田望結、尾上松也、井ノ原快彦など、豪華な顔ぶれがスクリーンいっぱいに躍動!
主題歌は、ゆずが書き下ろした「これも青春だ」。爽やかでエモーショナルな1曲が、映画のエンドロールに心地よい余韻を残す。

青春に卒業なんてない!部活に、恋に、友情に───。規格外の“高校生家族”が駆け抜ける、かけがえのない日々。笑いも涙も、すべて全力。最高ににぎやかで、最高に愛おしい家族の絆が、この冬、あなたの心を思い切り踊らせる!

Cast

キャスト

香取慎吾
父・家谷一郎役
撮影初日、僕が現場に入っただけで皆さんが大爆笑してくださって、その時点で「この映画はいけたな」と思いました。僕が演じる一郎に「ずっと高校生に憧れてた。父さん中卒でな。」というセリフがあるのですが、実は僕も中卒なんです。仕事ばかりしてきたので、高校生への憧れがずっとありました。だから、一郎の気持ちが本当によく分かります。高校生への思いもそうだし、高校生活とか。一郎を演じられて嬉しいです。涙涙の高校生役ゲットしました!
仲里依紗
母・家谷静香役
明るいコメディ作品は久々なので、すごく嬉しいです。色々な方に「高校生役!?」と驚かれて、説明するのにかなり苦労しました(笑)まさか36歳で高校生の役をできるなんて!本当にすごく嬉しかったです。香取さんとも 15 年以上ぶりの共演で、まさかの夫婦役で再会ができてすごく嬉しいですし、コメディの作品を、香取さんとやれる事にすごくテンションが上がっています。
大福
ペット・ゴメス役
ナーン(映画楽しみにしていてください。)
齋藤潤
兄・家谷光太郎役
初めて原作を読ませていただいた時に、1ページ1ページめくるごとに目が離せずずっと笑っていました。そんな素敵な作品の実写化に携われること、そして光太郎役を任せていただけた事を大変光栄に思います。家谷家を演じる皆さんの熱量が高く、僕もそれに負けないくらい「青春したい!」という想いで光太郎を演じました。観てくださる皆さんが笑顔でいられる時間が多い作品だと思いますので、ぜひ現実離れした世界に遊びに来てほしいなと思います。
永尾柚乃
妹・家谷春香役
私はまだ小学生で高校には行ったことがないので、撮影をすごく楽しみにしていました。高校生の制服を着たら、本当に自分がお姉さんになったような感じがして、すごく嬉しかったです。お兄ちゃんと一緒に家族全員で高校に通うという、すごくすごく面白くて、めっちゃめっちゃめっちゃ楽しい作品です。地球中の皆さんに見ていただけたら嬉しいなと思います。

父:家谷一郎(45) クラス:1年3組 部活:バレー部 あだ名:オッサン 苦手:勉強

母:家谷静香(42) クラス:1年3組 部活:野球部 特技:お菓子作り 自称:元祖ビリギャル

ペット:家谷ゴメス(?) クラス:1年3組 部活:美術部(モデル) 出生:保護猫 苦手:トイレ

兄:家谷光太郎(15) クラス:1年3組 部活:テニス部 特技:自宅で1人ライブ 好物:ぶどうパン

妹:家谷春香(8) クラス:1年3組 部活:将棋部 特技:飛び級 友達:ギャル

Staff

スタッフ

仲間りょう

原作

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『高校生家族』実写映画化ということで、非常に嬉しいです。連載が終了してから2年以上経っての実写化なので、改めてスポットライトが当たることで読んで下さっていたファンの方々には色々思い出してもらいつつ、映画で初めて『高校生家族』に触れるという方には、こんなゆるくて珍妙なマンガがジャンプでやっていたよっていうのを知る、そんな素晴らしい機会になればと思います。

瑠東東一郎

監督

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高校生家族。ふざけたタイトルの映画やなぁ(笑)と思った方々。存分に油断しておいて下さい。僕もちゃんと仲間先生にやられました。マッドでホットな青春と、全力投球過ぎる家族愛で、ラストは得も言われぬ感情に包まれる事でしょう。慎吾パパのぶっ飛んだ愛情と里依紗ママの真っ直ぐな包容力と潤くんの愛らしい振り回され方と、人生3回目の恐るべし少女、柚乃ちゃんが生み出す奇跡の高校生家族。新しい家族のカタチ、令和の家族喜劇。爆走します!!

上田誠 (ヨーロッパ企画)

脚本

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原作は軽妙さのなかに青春汁がほとばしっているなと思いました。こちらも青春汁をたぎらせて青春執筆しました。遅すぎる青春はないし人に決められる青春もないです。主語はいつだってIだし青春はbe動詞です。キャストたちの青春熱演がデクレシェンドの鋭角でぶっ刺さって体育館の天井のバレーボールみたいに残り続けるといいです。風で煽られたインターハイ出場の垂れ幕ぐらい期待を膨らませてください。

Original

原作

「高校生家族」

仲間りょう

(集英社ジャンプコミックス刊)

原作はこちら
高校生家族 仲間りょう
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